相手の気持ちを考えない5歳の娘に苦労…言葉の発達と友達トラブル体験談と対応策

二人の子どもが遊んでいる写真 ママの気持ち・子育て日記
言葉の発達と友達トラブルを乗り越えるヒントとは?

子育てをしていると、我が子の言動に戸惑う瞬間って誰にでもありますよね。特に周りの子と比べてしまったり、友達関係でトラブルが起きた時は、親としてどう接するべきか悩んでしまいます。

今回は、私の5歳の娘の話。
相手の気持ちを考えずに言葉を発してしまい、お友達を泣かせてしまった出来事と、それに対して私が感じたこと、実際に行った対応策をまとめました。

同じように子育てに悩んでいるママの参考になれば嬉しいです。

5歳の娘、相手の気持ちを考えず友達を傷つける出来事

つい先日、幼稚園で娘が「○○ちゃんのこと嫌いって言っちゃった」と担任の先生から報告がありました。
聞けば、ある男の子のお友達が冗談で「○○のこと嫌いだー」なんて言ったのを真似してしまい、そのまま女の子の友達にも言ってしまったのです。

案の定、女の子は泣いてしまい、先生も間に入る事態に。

家に帰ってから「なんでそんなこと言ったの?」と聞いても、「覚えてない」「言ってない」と言うばかり。
怒られるのが嫌だから隠してるのかと思いきや、どうも本人は悪意がない様子。

これまで娘は言葉の発達が少し遅めで、年少さんのころに覚えるような言葉を年中になってから使い始めるように。
「嫌い」「イヤ」などのマイナスな言葉も、ちょうど最近覚えたばかりでした。

これも成長の一部とはいえ、お友達を泣かせるのは親として本当に胸が痛むものです。

嘘をつくようになった娘…その背景と母親の葛藤

さらに最近、娘は「してないよ」「知らないよ」と嘘をつくことが増えてきました。

私自身も反省しているのですが、言葉の遅れを感じる中で、きつく叱ってしまうことが多くなっていたんです。
娘も怒られるのが怖くて、ついとぼけたり、誤魔化すように。

でも、よくよく考えてみると、怒られるのが怖いだけじゃなく、本人が本当に「悪いこと」と認識できていない部分もあるのだと気付きました。

5歳という年齢は、まだ自分と他人の気持ちを完全に分けて考えるのが難しい時期。
特に言葉の遅れがあると、状況を理解するのに時間がかかるのも当然のこと。

それなのに私は、周りの子と比べて「なんでできないの?」と責めてしまっていたんです。
娘の個性を受け止められず、母親としても苦しい気持ちを抱えていました。

周りの男の子の影響と友達関係の難しさ

うちの娘は、幼稚園でも男の子のお友達と遊ぶことが多いタイプ。
男の子って言葉も行動も少し乱暴な子も多いですよね。

その中で「ばーか」「嫌い」などの言葉を耳にすることも多く、自然と真似してしまったのかもしれません。

もちろん男の子が悪いわけではないし、それぞれの子に個性があるもの。
ただ、女の子同士はもう少し言葉遣いも柔らかく、気持ちを伝え合える子が増えてきている時期なので、どうしても娘だけ浮いてしまうことも。

私も「周りに男の子が多いから成長が遅いのかな」「女の子の輪に入れないのは大丈夫かな」と不安になる日々でした。
それでも無理に女の子と遊ばせるのではなく、今は娘が安心できる相手と関わりながら、少しずつ社会性を育んでいけばいいのだと考えるようにしています。

相手の気持ちを考える力を育てるために実践したこと5つ

私が実際に娘のために試した対応策を箇条書きでまとめました。

  1. 絵本やアニメを一緒に見て、登場人物の気持ちを話し合う
    「この子、どんな気持ちだったと思う?」と聞く習慣をつけることで、少しずつ他人の感情に興味を持たせる。
  2. 悪い言葉を覚えた時は怒らず意味を教える
    「それは相手が悲しい気持ちになる言葉だよ」と calmly 伝え、代わりにどう言えばいいかを教える。
  3. 嘘を責めずに気持ちを受け止める
    「怖かったんだね」「言いたくなかったんだね」と気持ちに寄り添い、正直に話せる環境を作る。
  4. できた時は思いっきり褒める
    「今日は優しい言葉が言えたね」「お友達に優しくできたね」と小さな成功を見逃さず褒める。
  5. 家族でロールプレイごっこ遊びをする
    「もしママが嫌いって言われたらどう思う?」と遊び感覚で体験し、相手の気持ちを考える練習をする。

まとめ

子育ては本当に試行錯誤の連続です。
特に言葉の遅れがあると、どうしても他の子と比べてしまい、焦りや不安も募りますよね。

でも、子どもにはそれぞれのペースがあります。
娘も今、ゆっくりと少しずつ相手の気持ちを考える力を育てている途中。

親としてできるのは、怒りすぎず、子どもの気持ちを受け止め、寄り添うこと。
そして、その子なりのペースを信じてあげることなんだと、この出来事を通して改めて感じました。

同じように悩んでいるママがいたら、焦らず一緒にがんばりましょうね。

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