こんにちは!nozomiです。
子どもの「癇癪(かんしゃく)」に悩んでいませんか?
うちの子も、毎朝「服が決まらない!」と泣き叫んだり、思い通りにいかないと怒ったり…。
最初は「イヤイヤ期なのかな?」と思っていたけれど、どこか他の子とは違う気がして心配になったことを今でも覚えています。
今回は、「癇癪」と「発達障がいの特性としての癇癪」の違いについて、我が子の体験談も交えてわかりやすくお伝えします。
◆癇癪は誰にでもあるもの。でも…
小さな子どもは、言葉で気持ちを上手に伝えることができず、泣いたり怒ったりすることがあります。
これがいわゆる「癇癪」です。
特に2〜3歳ごろは「イヤイヤ期」とも呼ばれ、自己主張が強くなり、癇癪を起こす場面も増えます。
これは定型発達の子どもでもよく見られる成長の一部です。
でも、発達障がいの子の癇癪は、少し質が違うことがあります。
◆発達障がいの子の癇癪は「こだわり」や「感覚の過敏さ」から起こることも
我が家の長女は、3歳になるまでほとんど話さず、気持ちをうまく伝えることができませんでした。
そのため、
「思っていることが伝わらない」
「自分の中で決めていたことと違う」
といった時に、突然スイッチが入ったように泣き叫ぶことがありました。
特に印象的だったのが「服を選ぶ」ことへのこだわりです。
◆【体験談】服が決まらないだけで大癇癪…
ある朝、長女に「この服どう?」と見せた瞬間、「それじゃない!!」と大泣き。
部屋中に響き渡る声で泣き叫び、床に寝転び、着替えるどころじゃなくなってしまいました。
でも理由を聞いても言葉では返ってこない。
ただ「ちがう!」と繰り返すだけで、私も戸惑い、イライラしてしまうことも…。
あとでわかったのですが、
「肌触りが気に入らない」
「柄の位置が気になる」
「もっと自分で選びたかった」
など、感覚の過敏さやこだわりが癇癪の原因だったのです。
◆定型発達の癇癪との違いは?
定型発達の子も癇癪を起こしますが、
- 時間が経つと落ち着く
- 気をそらすと忘れる
- 成長とともに減っていく
という特徴がよく見られます。
一方、発達障がいの子の場合は、
- 落ち着くまでに時間がかかる
- 理由がわかりづらい
- 同じパターンで何度も繰り返す
といった傾向があります。
その子なりの「納得ポイント」があるまで、癇癪はなかなか収まりません。
◆癇癪の背景を知ることが第一歩
癇癪があるからといって、すぐに発達障がいと決めつける必要はありません。
でも、「どうしてこうなるの?」と悩んだ時は、専門家に相談してみるのもおすすめです。
私も保健センターの相談窓口に電話をしたり、発達支援センターに話を聞いてもらったりしました。
そこから療育につながり、子どもに合った声かけや対応が少しずつできるようになってきました。
◆まとめ|「癇癪」の中にあるサインを見逃さないで
癇癪は、どの子にもある自然な感情表現のひとつ。
でも、その背景に発達の特性や伝えたい思いが隠れていることもあります。
我が子の「癇癪」にどう向き合えばいいのか悩んだ時は、
「この子はなにを感じているのかな?」と一歩引いて考えてみることが大切です。
そして何より、ママ自身が一人で抱え込まないこと。
あなたの子育てが少しでもラクになりますように。
私の体験が、どこかで誰かの安心につながれば嬉しいです。



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