こんにちは!nozomiです。
発達障がいを持つ子どもが「こだわり」を強く持つことは珍しくありません。
例えば、毎日同じ服を着たがる、決まった順番で物事を進めたがるなど、日常生活で困った経験をされている方も多いのではないでしょうか?
我が家でも長女は恐竜が好きすぎて、恐竜の服しか着ませんでした。スカートなんか無理、恐竜のワンポイントでもなければ着ないというこだわりでした。
そんな「こだわり」にどう対応するべきか、悩んでいる親御さんのために、私自身の体験を交えながら、実践的な対応方法をお伝えします。これを読めば、少しでも気持ちが楽になり、前向きに向き合えるヒントが見つかるかもしれません。
こだわりが強い子どもに向き合うための第一歩
発達障がいの子どもが見せる「こだわり」は、単なるわがままではなく、その子が感じる安心感や予測できる環境を求めての行動です。そのため、最初に大切なのは「こだわりを理解すること」。
例えば、毎日同じ服を着たがる場合、その子にとってその服が心地よさや安心感をもたらしているからこその行動です。急に服を変えようとすると、子どもは不安を感じ、拒否反応を示すこともあります。
少しずつ変化を加えていく
「こだわり」を全て無理に変えようとすると、子どもも親もストレスが溜まります。そこで、少しずつ変化を加えていくことが重要です。
例えば、毎日同じ服を着たがる子どもに対して、まずは「今日の服は少しだけ違う色のものにしてみよう」と提案します。その時、変更した理由や新しい服を選んだ理由を優しく説明し、子どもが受け入れやすい環境を作ります。
ルールと柔軟性を持たせる
また、こだわりが強い子どもにとって「ルール」を作ることは重要です。しかし、そのルールを守るだけではなく、柔軟に対応できる余地を持たせることも大切です。
例えば、「毎日同じ順番で物事を進める」ことにこだわる場合、子どもと話し合いながら「今日はこの順番に変更してみようか?」という形で、少しずつ新しいルールに慣れさせていく方法が有効です。
ルールを守る中でも、少しずつ柔軟性を持たせることで、将来的にこだわりが少しずつ軽減されることがあります。
親の気持ちも大切にする
親としては、子どものこだわりに対応することに疲れを感じることもあるでしょう。そのようなときは、無理をせず、子どものペースに合わせることが大切です。
自分自身の心の余裕を持つことも、子どもとの向き合い方に大きな影響を与えるからです。
親が焦ってしまうと、子どももその不安を感じ取ってしまうことがあります。適度に休憩を取り、心に余裕を持ちながら対応しましょう。
まとめ
発達障がいの子どもが持つ「こだわり」への対応は、少しずつ理解し、少しずつ変化を加えていくことが大切です。
最初から大きな変化を求めず、親子で一緒に進んでいける方法を見つけることが、長期的に見ると良い結果を生みます。
子どもが安心できる環境を提供しながら、柔軟に対応をしていくことを心掛けましょう。
大切なのは、焦らず一歩ずつ進むことです。



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