子どもを好きになれない私へ|叫ぶ我が子に寄り添えなかった日々と向き合い方

スマホを握りしめて叫ぶママが、育児の限界に耐えている様子 ママの気持ち・子育て日記
スマホを握りしめ、感情を爆発させるママ。子育てのしんどさをひとりで抱え込まないで。

こんにちは!nozomiです

「どうしてうちの子だけ…」
「また叫んでる…もう無理かも…」

そんな風に思ってしまう自分を責めていませんか?

私もかつて、叫ぶ我が子にイライラし、距離を置きたくなることが何度もありました。だけど、生活は待ってくれない。逃げたくても逃げられない。それでも、向き合わなきゃいけない。

そんな私が少しずつ気持ちを切り替えてこれたのは、同じように悩むママたちとつながれたこと、そして「声かけの仕方」を少しずつ変えていったからです。

今回は、「子どもを好きになれない」と悩んでいるママに向けて、私の体験談と、心が軽くなるためのヒントをお伝えします。


どうして子どもを好きになれないと思ってしまうの?

●比較してしまう、周りは「普通」に見える

周りの子は落ち着いて座ってる。
ママの声かけにもすぐ反応してる。

それに比べてうちの子は…と落ち込んでしまうこと、ありますよね。

とくに発達グレーゾーンの子どもを育てていると、理解されにくい困りごとがたくさん。普通って何?とわかっていても、心がついていかない。

●「また叫んでる」日常に心が疲弊していく

我が子が叫んだり、泣き叫んだり、癇癪を起こしたりすると、周りの視線が気になって、胸がざわざわ。

外出先ではとくに、「またか…」とため息が出る日々。
耳が疲れて、心も疲れて、愛情よりも「疲労」が勝ってしまう。


「距離を置きたい」でも置けない。生活があるからこそ余計にしんどい

正直、私は何度も思いました。
「距離を置きたい」「この子といるとしんどい」って。

でも、現実はそうもいきません。
ごはんを作らないといけないし、洗濯、片付け、寝かしつけ。

ママはやることが山ほどある。
そこにプラスして、感情の波の大きい子どもへの対応。

逃げ場のない育児に、追い詰められる気持ち…すごくわかります。


私を救ってくれた「共感してくれる人」の存在

そんな私を何度も救ってくれたのは、同じように悩むママたちの言葉でした。

「うちもそうだったよ」
「今日も叫ばれた~って笑って言えるだけで救われた」

そういう言葉に、何度も何度も助けられました。

インスタグラムや支援センター、療育先など、どこかで誰かがつぶやいてくれる「本音」に、心が共鳴して、少しずつラクになれたんです。


ヒートアップしている時にかけるべき声かけとは?

叫んでいる時、泣いている時、癇癪の真っ最中。

何を言っても聞いてくれない…

これは本当によくあることで、私もよく間違えました。
でも、**「今は言葉が届かない時間」**だと思って、静かにそばにいることを意識しました。

●おすすめの声かけ(※状況に応じて)

  • 「ここにいるよ」
  • 「落ち着いたらお話しようね」
  • 「うんうん、つらいんだね」

その場で無理に説得しようとすると、余計に火に油を注ぐことも。
大人でも、怒っている時に説得されると腹が立ちますよね。

「待つ勇気」と「黙る力」
これが、私の中で育児の中で学んだ大きなキーワードでした。


子どもは子どもで、考えていることがある。一人の人間として見るということ

つい「子どもだから」「言うこと聞きなさい」と思ってしまいがちですが、
実は子どもも、心の中で色々と感じたり考えたりしています。

怒ってばかりの時期を乗り越えた今、娘がふとこう言いました。

「ママがニコニコしてると、安心する」

ああ、この子なりにいつも、私を見てくれてたんだなって思ったんです。

それ以来、叫んでる姿を見ても、
「また叫んでる」ではなく、「叫ばないと伝えられない何かがあるんだ」と受け取れるようになってきました。


【まとめ】

「子どもを好きになれない」と悩むあなたへ

その気持ちは、決してあなただけのものではありません。
私も、悩みながら、たくさん間違えて、泣いて、怒って、
それでも「また明日向き合おう」と思ってきました。

●共感してくれる人に頼ってください
●専門の方に相談するのも大切です
●そして、自分を責めすぎないでください

ママも1人の人間です。
そして、子どもも1人の人間です。

少しずつ向き合う力を育てながら、日々を一緒に歩いていけたらいいですよね。

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