こんにちは、のぞみです。
今回は「リンゴ病」について、私の体験談を交えてお話ししたいと思います。

先月、幼稚園に通う長女がリンゴ病にかかりました。
実はうちの長女は、発達が少しゆっくりめで、いわゆる「グレーゾーン」と言われるタイプ。自分の気持ちや体調を言葉で伝えることが難しく、「しんどい」と声に出すことができないことが多いんです。
そのため、私も症状に気づくのが遅れてしまい、「母親失格だな」と落ち込んでしまいました。
この記事では、
- リンゴ病とはどんな病気なのか
- 実際に子どもがかかったときの様子や見分け方
- 発達グレーゾーンの子との向き合い方
- 免疫を高めるために私が工夫していること
をまとめました。
同じように「うちの子、気持ちを伝えるのが難しい」と感じているママに、少しでも寄り添える内容になれば嬉しいです。
リンゴ病ってどんな病気?
リンゴ病の正式名称は「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」。
ヒトパルボウイルスB19というウイルスによって起こる感染症で、幼稚園や保育園などの集団生活の場で流行りやすい病気です。
特徴的なのは「ほっぺがリンゴのように赤くなる」こと。
この見た目から「リンゴ病」と呼ばれています。
ただ、赤くなるころにはウイルスの感染力は弱まっているんです。
つまり、本人に症状がしっかり出たときには、すでに感染のピークは過ぎていることが多いのがやっかいなところ。
実際に長女がかかったときの様子
幼稚園から「お迎えお願いします」と電話があった日。
駆けつけてみると、長女のほっぺが真っ赤になっていました。
「あれ、さっきまで元気そうだったのに…?」と思いながら病院へ行くと、すでに発疹が出ていて「これはリンゴ病ですね。もう感染力は弱まっています」と先生に言われました。
つまり、本当にしんどかったのは、その前の段階だったんです。
発達グレーゾーンだから気づけなかったこと
長女は自分の体調や気持ちをうまく伝えるのが苦手です。
「しんどい」「だるい」と言葉で表現できず、ただ黙って過ごしてしまうことが多いんです。
今回もあとで聞いたら、「実はしんどかった」と。
頬が赤くなる前に、少し元気がなかったことを思い出し、「あのときもっと気づいてあげられたら…」と胸が痛みました。
母親として「忙しくて見落とした」「母親失格だ」と落ち込んでしまいましたが、よく考えるとこれは私だけの責任ではなく、子どもの特性でもあるんですよね。
だからこそ、表情や仕草など、言葉以外のサインをもっと大切に見ていきたいと思うようになりました。
リンゴ病の主な症状と見分け方
リンゴ病は最初のうちは風邪に似ていて、見分けが難しいです。
- 微熱が出る
- 体がだるそう
- 数日後、頬が赤くなる
- 発疹が腕や足に広がることもある
長女もそうでしたが、発疹が出る前は「ちょっと元気ないな?」程度。
この段階で気づけるかどうかがポイントですが、実際にはとても難しいです。
リンゴ病になったときの対処法
残念ながら、リンゴ病に特効薬はありません。
基本は「安静にして自然に治るのを待つ」ことになります。
家庭でできることは…
- 水分をしっかりとらせる
- 熱が高ければ冷やす
- 消化の良い食事を用意する
- しんどそうならとにかく休ませる
私も病院で「もう発疹が出ているので、感染力は弱いです。安静にして様子を見ましょう」と言われました。
焦らずに回復を待つしかない病気なんだなと実感しました。
発疹が出ているのに通園するのは抵抗がありましたが、お医者さん曰く、大丈夫です。
園にも伺ったところ、通園しても大丈夫ですよとのこと。
長女に聞いて、幼稚園に行きたいか休むかと質問したら、行くというので、本人の希望通りにしました。
幼稚園での感染は避けられない
幼稚園や保育園に通っていると、感染症はどうしてももらってきます。
「またか…」と思うことも正直ありますが、集団生活をしている以上、完全に防ぐのは無理ですよね。
だからこそ大事なのは、普段から子どもの体を強くしておくことだと思います。
発疹がでて、幼稚園に通園する場合、「登園届」が私の子供が通う園では必要でした。
園によってはそれぞれ対応は違うと思います。
子どもの免疫力を高める工夫
私が意識しているのは特別なことではなく、日々の小さな習慣です。
- 規則正しい生活リズム
- しっかり睡眠をとる
- 栄養バランスのよい食事
特に「腸を整えること」を大事にしています。
幼稚園に通い出してからは、毎日ヨーグルトと蜂蜜を食べさせていたら、風邪をひく回数が少し減ったように感じます。
ほかにもおすすめなのは…
- 発酵食品(納豆・味噌・ヨーグルト)
- 緑黄色野菜(にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー)
- 良質なたんぱく質(魚や鶏肉)
「食べ物で体をつくる」って、母親になってから本当に大事だと実感しました。
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まとめ
リンゴ病は見た目が特徴的で「名前もかわいい病気」と思われがちですが、実際は子どもにとってしんどい感染症です。
- 初期症状は風邪に似ていて気づきにくい
- 発疹が出るころには感染力は弱まっている
- 特効薬はなく、安静にして治るのを待つ
- 普段から免疫力を高めておくことが大切
そして何より、今回の体験で「自分の気持ちを伝えるのが難しい長女に、もっと寄り添っていきたい」と強く思いました。
発達がゆっくりな子は、体調の変化をうまく表現できないことがあります。
だからこそ、親が「小さな変化に気づける目」を持つことが本当に大事なんだと学びました。
同じように悩んでいるママへ、少しでも参考になりますように。



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