グッドイナフ人物画知能検査(DAM)とは?幼児が受けた検査内容と結果の見方を母親目線で詳しく解説

グッドイナフ人物画知能検査(DAM) 発達・診断・療育サポート

こんにちは。nozomiです。

先日は、K-ABCⅡの検査結果についてお話ししました。

今回は、その流れで受けた「グッドイナフ人物画知能検査(DAM)」について、わが家の体験をもとにお話ししたいと思います。

「人物画で何がわかるの?」「ただのお絵かきじゃないの?」
そう思われる方も多いかもしれません。

私自身、検査を受けるまでは正直そこまで深い意味があるとは思っていませんでした。
でも、実際に娘の描いた一枚の絵から、発達や情緒の状態を丁寧に読み取ってもらい、
「こんなところまで見ているんだ…」と驚いたのを今でも覚えています。

この記事では、
・グッドイナフ人物画知能検査(DAM)とは何か
・特に幼児が受けた場合の検査の進め方
・評価のポイントや見方
・実際にわが家が受けて感じたこと

を、できるだけわかりやすく、母親目線でお伝えします。


グッドイナフ人物画知能検査(DAM)とは?

グッドイナフ人物画知能検査(DAM)は、
人の絵を描くことを通して、子どもの発達水準や認知の成熟度をみる検査です。

「知能検査」と名前はついていますが、
いわゆるテストのように問題を解いたり、言葉で答えたりするものではありません。

紙と鉛筆を渡され、
「人の絵を描いてください」
それだけです。

特に言葉でのやりとりが難しい幼児期の子どもにとって、
人物画検査はとても負担が少なく、自然な形で行える検査として使われています。

描かれた絵から、
・身体の理解(ボディーイメージ)
・空間認知
・発達段階
・情緒の安定度や対人関係への関心

などを総合的に見ていきます。


幼児が受けるグッドイナフ人物画知能検査の流れ

わが家の場合、検査はとても自然な形で始まりました。

最初は「お絵かきしててね」から


先生から娘に紙と鉛筆が渡され、

「お母さんとお話しするから、絵を描いて待っててね」

そんな感じで声をかけられました。

娘にとっては、
「検査を受けている」という意識はほとんどなく、
ただいつものお絵かきをしている感覚
だったと思います。

その間、私は先生と面談をしていました。

さりげなく「人を描いてみて」

しばらくして、先生が何気なく、

「人を描いてくれる?」

と娘に声をかけました。

本当にさりげない一言で、
「はい、今から検査です!」という雰囲気は一切ありませんでした。

娘は、いつも通り女の子の絵を描き始めました。

私はその時、
「いつもの絵だなぁ」くらいにしか思っていませんでした。


娘が描いた人物画と、検査で見られていたポイント

後から先生の説明を聞いて、
「あの何気ない絵が、こんなに細かく見られていたんだ」と驚きました。

描かれていた部分・省略されていた部分

娘の絵には、

  • 目・鼻・口(笑顔)

は、はっきり描かれていました。

一方で、

  • 体の細かい構造

は省略されていました。

また、

  • 脚が頭に比べてとても大きい
  • 腕や足は一本の線で簡潔に描かれている

という特徴がありました。

ボディーイメージ(身体認識)の未成熟

先生から説明されたのは、

「人の体がどの部分から構成されているか、
まだ十分に理解できていない段階」

ということでした。

これは、
ボディーイメージ(身体認識)がまだ発達途中である、という見方になります。

実はこれ、
娘の普段の様子ととても一致していました。


身体を動かすことが苦手な理由が、少し見えた

娘は、身体を動かすことがあまり得意ではありません。

体操や運動遊びでは、
・動きを真似るのが難しい
・自分の体の位置がわかりにくい
・ぎこちなくなる

そんな様子がよく見られます。

先生からは、

「自分の体を意識した動きが少し苦手なのかもしれません」

と説明されました。

身体の位置や動作に気づきにくいと、
運動が苦手に見えやすいそうです。

「なんでできないの?」
つい、親として思ってしまうこともあります。

でも、理由がわかると、
見方が少し変わりました。


一方で、しっかり育っている部分もあった

検査結果は、
「できていない部分」だけを見るものではありません。

表情がしっかり描かれていた

娘の描いた人は、
目と鼻と口がしっかり描かれ、笑顔でした。

先生からは、

「表情を描けているのは、人の気持ちや感情を捉える力が育っている証拠です」

と教えていただきました。

人とのつながりへの関心があり、
情緒面では安定している様子がうかがえる、とのことでした。

この言葉を聞いたとき、
正直、ほっとしました。


検査後半、疲れながらもよく頑張った娘

この人物画検査は、
K-ABCⅡなど、いくつかの検査を受けた後半でした。

正直、娘はかなり疲れていたと思います。

それでも、先生からは、

「集中力はありますし、最後までよく頑張りましたよ」

と声をかけていただきました。

他の子と比べても、
集中して取り組めていたそうです。

この一言も、
親としては救われる言葉でした。


体操教室や放課後デイを選んだ理由

娘が体操教室に通っているのも、
放課後デイで体操に特化したところを選んでいるのも、
この「身体の使い方」が理由です。

正直、家で親が教えようとすると、
どうしても感情が入ってしまいます。

「なんでできないの?」
「さっきも言ったよね?」

そんな言葉を言ってしまいそうになる自分がいて、
それが嫌で、外部にお願いすることにしました。

今では、
年長さんから週のほとんどが習い事。

でも本人は、「楽しいから行く!」と言っています。

それが何より、救いです。


赤ちゃんの頃からの様子と、今の成長

思い返すと、
赤ちゃんの頃から体幹は弱めでした。

抱っこするときも、
しっかり支えていないと不安定で、
「この子、力が抜けやすいな」と感じていました。

今は、できることが少しずつ増えています。

うまくできなくて、
くやしくて泣くこともあります。

それでも、また挑戦しようとする姿を見ると、
その気持ちが育ってきていることが、うれしく感じます。


これからの課題と、親としての気持ち

成長するにつれて、
新しい課題は次々に出てきます。

進学、小学校生活、集団での活動…

正直、不安がゼロになることはありません。

でも、
検査を通して「今の姿」を知れたことで、
向き合い方が少し見えてきました。

無理に平均に合わせるのではなく、
一つ一つ、娘のペースで。

これからも悩みながら、
一緒に進んでいこうと思います。


まとめ|人物画検査は「できない」を見る検査ではない

グッドイナフ人物画知能検査(DAM)は、
ただの「お絵かき」ではありません。

でも同時に、
「ダメ出し」をする検査でもありません。

その子の今の発達の姿を、
そっと映し出してくれる検査だと感じました。

もし、発達検査を勧められて不安な方がいたら、
「その子を理解するための時間なんだ」と思ってもらえたらうれしいです。

次回は、
習い事についてお話ししようかな、と思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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