こんにちは!nozomiです。
5歳の年長さんになった娘。
2年前に療育手帳を取得してから、たくさんの成長を見せてくれました。
話すことができなかったあの頃と比べると、今はきちんと会話もできるようになって…本当にうれしい毎日です。
でも、最近ふとしたときに思うのです。
「なんだか話し方がこもっているような気がする」
「発音がはっきりしない…もしかして、また何かあるのかな」
今回は、我が家の娘が見せている“話し方の特徴“と、それに向き合う中で感じたこと、発達障がいとの関係についてお話ししたいと思います。
私と同じように、子どもの話し方に不安を感じているママやパパに、少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
2年前、まだお話しできなかった娘が療育手帳を取得
娘が3歳のとき、まわりの子がどんどんお話しできるようになる中で、我が子はまったく言葉が出ていませんでした。
ですが、こちらの指示はちゃんと通るし、目も合うし、笑顔もある。
「発語が遅れているだけかな」と思いつつも、念のため専門機関へ相談に行きました。
そしてその結果、「発達に気になる点がある」と言われ、軽度の療育手帳を取得。
それからは療育に通いながら、少しずつことばの発達を支えてきました。
話せるようになった今、気になりはじめた”話し方”
年少の終わりごろから少しずつ話せるようになってきて、年中では短い会話もスムーズに。
年長の今では、「おかあさん、きょう〇〇だったよ!」としっかり話してくれるように。
でも…ちょっと違和感があるんです。
・言葉がはっきり聞き取れない
・なんとなく音がこもっている
・ときどき口の中で転がっているような話し方をする
吃音のようなつまる感じではありませんが、どこか話しづらそうで、音がこもる感じ…。
この”こもった話し方”が、娘の発達と関係あるのか、心配になってきました。
発達障がいと発音の関係はあるの?
調べていく中で知ったのが、「構音障がい(こうおんしょうがい)」という言葉です。
構音障がいとは、発音がはっきりせず聞き取りにくくなる状態のこと。
舌の動きや口の使い方がうまくいかず、「さかな」が「たかな」に聞こえたり、「こもった音」になることもあるそうです。
そしてこの構音障がい、発達性言語障がいや自閉スペクトラム症(ASD)などの発達特性と一緒に見られることもあるそうなんです。
「発達障がい=必ず発音に問題がある」というわけではありませんが、関連があるケースもあるとわかり、少し納得しました。
周囲には気づかれにくい「こもる話し方」
娘の話し方は、たとえば保育園の先生や親せきから見ると「ふつうに話してるよ」と言われることが多いです。
でも、いつも一緒にいる私は気づくんです。
「言いたいことはわかるけど、どこかもやっとするな…」
「声が鼻にかかっているような、口があまり開いていないような…」
周囲に伝えにくい“気づき”こそ、母親の直感として大切にしたいと感じています。
耳や鼻の検査も視野に入れてみて
こもったような話し方の原因としては、「耳の聞こえ」や「鼻づまり」など、身体的な要因もあるそうです。
とくに、滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)は子どもに多く、知らないうちに聴こえが悪くなってしまうことも。
「音がはっきり聞こえていないから、発音もこもる」
そんな可能性もあるので、耳鼻科で一度チェックしてもらうことも大切です。
私たち親が「発達」だけでなく、「身体面」からも見てあげることで、早めにできるサポートが増えると思います。
発達のことばかりにとらわれないで
我が子が発達障がいかもしれないと感じると、不安になって「そればかり」になってしまいがちです。
でも、「今できていること」にも目を向けることで、心が少し軽くなりました。
話せなかった娘が、今では毎日おしゃべりしてくれる。
それだけで、ものすごい成長なんですよね。
我が家が今、やっているサポート
・週1回、言語聴覚士の先生に見てもらっています
・お口や舌を動かす遊びを日常に取り入れています(ストロー・シャボン玉など)
・無理に発音を直そうとせず、「ゆっくり聞く」姿勢を意識しています
子どもが「話すのが楽しい」と思えることが、いちばん大事。
その気持ちを育てていけるように、日々サポートを続けています。
まとめ
子どもの話し方に「なんとなく違和感がある」と感じたとき、
それは親だからこそ気づける、大切なサインかもしれません。
発達障がいや身体のこと、いろんな可能性を知って、焦らず対応していくことが大切です。
そして、何よりも「できていること」にも目を向けて、子どもの今を大事にしていけたらと思っています。
同じように悩む方がいたら、少しでも安心につながりますように。



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