発達障がいを周囲にオープンにした私が気づいたこと|ママだからできる味方のつくり方

子どもが空を見上げて笑っている様子。希望に満ちた表情。 ママの気持ち・子育て日記
見上げる先には、きっと未来への光がある。

こんにちは!nozomiです。

「発達障がい」って言葉、どう受け止めていますか?
私は、娘のちょっとした違和感から支援を受けるようになり、
今では周りにオープンに話しています。

でも、最初は戸惑いや悲しさ、怒りもありました。
「そんなに娘を発達障がいにしたいの?」なんて、言われたことも。

今日は、そんな私の正直な気持ちと、
オープンにしてきたからこそ得られた、あたたかなつながりについて
お話しさせてください。


「話すことで、助けてもらえる」と思っていた私の思い

娘に発達の特性が見え始めたころ、
私は周りに隠すよりも、話したほうが良いと感じていました。

「みんなに話して、いろんな情報をもらえたら」
「同じような悩みの人とつながれたら」
そう考えていたんです。

けれど、現実は甘くなくて。

「○○ちゃん、しっかりしてるのに、そんなことないよ」
「それって、発達障がいなの?考えすぎじゃない?」
「なんでそんなに決めつけるの?」

心ない言葉に、何度も胸が締め付けられました。


私は専門家じゃない。だから、学んでいる途中

確かに、私は医師でも専門家でもない。
診断をつけられる立場でもない。

だからこそ、「教えてもらいたい」と思って話してきたのに、
否定の言葉ばかりが返ってくると、悲しくなるものです。

「娘を発達障がいにしたいのか」と言われたときは、
悔しさとやるせなさでいっぱいでした。


離れる勇気と、意識を向けない強さ

そんな経験が続くと、気づきました。

否定する人からは、離れればいい。
意識しなければ、少し楽になれる。

私は私。
まだまだ勉強中だけど、
娘のためにできることをやるだけ。

そう思えるようになったのは、
自分を責めることをやめたから。


加配って、ありがたいけど誤解も多い

「加配の先生がついてるなんて、いいね」
そんな風に言われたこともありました。

加配の意味、知ってる?
担任の先生のフォローでは足りない部分を、
サポートしてくれているのが「加配の先生」。

「羨ましい」と言われたときは、思わず
「それって、全然わかってないよね」と怒ってしまったことも…。


夫にぶつけてしまう感情。でも感謝もいっぱい

毎日がんばっていても、感情は抑えきれないときがあります。

子どもに怒りながら、自分でも泣いてしまうこともあって、
そんなとき、娘が私の頭をなでてくれたことがありました。

怒った原因の本人に慰められるという、何ともいえない瞬間。
でもそのとき、「この子と一緒に成長していこう」と思えたんです。

夫にもよく当たってしまうけど、
それでも黙って話を聞いてくれる姿には、感謝しかありません。


オープンにしたからこそ得られた「つながり」

今では、周りのママたちから
「○○ちゃん、どうしてる?」と話しかけてもらえたり、
娘が教えてくれない園のことを、教えてくれる人もいます。

正直、私はママ友づくりが苦手。
でも娘のために、勇気を出して一歩踏み出してきました。

その結果、理解してくれる人たちに囲まれている今があります。


よく相談されるようになった今、私が伝えていること

娘が年長になり、進学を意識するママたちから相談されることも増えました。

そんなとき、私はいつもこう伝えています。

「違和感があるなら、専門家に相談してみて」

うちの娘と同じとは限らない。
子どもにはそれぞれの特性があるから。

私はあくまでも「体験談」を話すだけ。
「真似して」ではなく「参考になれば」という気持ちでいます。


まとめ|ママが前を向けば、道はきっとひらける

発達障がいという言葉に対する反応は、人それぞれ。
話すことで得られる支援もあれば、傷つくこともあります。

でも、私はオープンにして良かったと思っています。

なぜなら、**「ママが前を向いている姿」**こそが、
子どもにとって一番の安心だから。

泣いたっていい。迷ったっていい。
でも、少しでも誰かの役に立てたら、それは大きな一歩です。

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