子どもの高熱から判明した「川崎病」体験談|症状や入院生活、親が気づくサインとは

入院 ママの気持ち・子育て日記
川崎病について

夏休み前の7月後半。
次女が高熱を出し、体調を崩してしまいました。最初は「疲れがたまったのかな?」と軽く考えていたのですが、まさかの「川崎病」という診断。

子どもが体調を崩したとき、親として「ただの風邪かな?」「病院へ行くべき?」と悩むことってありますよね。今回は、私自身が経験した「川崎病」の体験談を、詳しい症状の経過や入院生活で役立ったことと一緒にまとめました。

同じようにお子さんの体調で不安を感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。


川崎病とは?親が知っておきたい基本知識

川崎病は、子どもの血管に炎症を起こす病気です。特に心臓の血管(冠動脈)に影響が出ることがあり、早期発見と治療がとても大切になります。

代表的な症状は以下の通りです。

  • 5日以上続く発熱
  • 首のリンパの腫れ
  • 発疹
  • 口の中の赤み(唇が赤くなる・舌が苺のようになる)
  • 手足の腫れや皮膚の赤み
  • 結膜炎のような目の充血

すべての症状が出るとは限らず、うちの次女も「リンパの腫れ」と「高熱」「舌の赤み」だけでした。だからこそ、親が「おかしいな」と感じたときに病院でしっかり相談することが大切なんです。

川崎病の症状
リンパが腫れる

舌にぶつぶつ

発症のきっかけは夏の疲れ?次女に起きた変化

夏休み前の土日。家でプールをしたり、買い物に行ったりと、子どもたちは元気いっぱいに過ごしていました。

週明けの朝、次女の体温を測ると37.9度。幼稚園に行かせず休ませましたが、昼には38度を超えてぐったり…。

かかりつけ医に連れて行ったところ、先生から「アデノウイルスの可能性もあるけど、川崎病の可能性も否定できない」と言われました。

そのときはまだ「ただの風邪かも」と思っていたのですが、夜には40度を超える高熱。解熱剤を使っても眠れず、母として「これは普通じゃない」と強い不安を感じました。


診断までの流れと病院探しの大変さ

翌日も熱は下がらず、ネット予約を試みるもかかりつけは満員。仕方なく耳鼻科を受診しました。リンパの腫れはあるものの、中耳炎ではないとの診断で抗生物質を処方されました。

ですが、それでも症状は改善せず…。土曜の朝、再度かかりつけ医へ行くと「川崎病の可能性が高い」と言われ、急いで大きな病院へ紹介。

そこで詳しい検査を受け、ついに「川崎病」と診断されました。川崎病は数値だけで判断される病気ではなく、複数の症状や検査結果を総合的に見て決められるそうです。


入院生活と役立ったもの

診断後すぐに入院。幸い、薬の投与が効き、次女は数日で熱が下がって元気を取り戻しました。

ただ、入院生活は親子ともに体力勝負。特に小さい子どもは「家に帰りたい」と泣くこともありました。そこで役立ったのがこちら👇

  • iPad(動画やアプリで気がまぎれる)
  • お絵かきセット、パズル、シールブック
  • お気に入りのぬいぐるみ
  • 体をふく介護用シートや頭を拭くシート

病室は個室だったので、一緒に眠れるベッドやシャワーがあり、本当に助かりました。

でも次女は点滴を外せないので、お風呂はNG

▼その時に役立った商品です

身体拭きシート
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頭拭くシート
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川崎病とアスピリン治療

川崎病の治療では、血液が固まりにくくなるように「アスピリン」を飲みます。
次女も毎日服用し、月1回の通院で心臓エコーを受けています。

ただ、アスピリンには注意点も。

  • 出血が止まりにくい
  • 青あざが治りにくい
  • 鼻血が長引く

実際、次女が鼻をいじって鼻血が出たときは、なかなか止まらず本当に焦りました。

薬も最初は嫌がって大変で、ゼリーやプリンに混ぜてもダメ。最終的にはシロップに溶かして口に流し込むしかありませんでした。今では自分から飲んでくれるようになり、少しホッとしています。


まとめ|母親の勘を大切に

川崎病は珍しい病気ですが、決して他人事ではありません。
「いつもと違う」「熱が長引いている」と感じたら、迷わず病院へ行くことが大切です。

よく熱を出す子だと、薬を飲ませて様子見をすることが多いと思うけれど、違和感があれば病院に行ってほしいです。

今回の経験で、母親の勘は本当に大事だと痛感しました。
そして、家族や祖父母の支えがあったからこそ、入院生活を乗り越えられたと思います。

これからも通院は続きますが、次女が元気に笑ってくれることが一番の喜びです。
同じように不安を抱えるお母さんたちに、少しでも安心と参考になれば嬉しいです。

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