はじめに
こんにちは。nozomiです。
前にも投稿した内容と重複するかもですが、言語について書いてみました。
「2歳になったのにまだ話さない」「他の子はおしゃべりしているのに、うちの子だけ会話にならない」
そんな悩みを抱えているママやパパは少なくありません。
私自身も、長女が3歳になるまで会話ができず、不安でいっぱいの毎日を過ごしていました。
単語は出ているけど文章にはならない。幼稚園で他の子たちが楽しそうにやりとりしているのを見ると、「なぜうちの子は?」と涙が出る日もありました。
今回は、そんな私の体験談とともに、年齢ごとの言語発達の目安をまとめました。
さらに、家庭でできる簡単な言語トレーニング方法もご紹介します。
今まさに悩んでいるママの参考になれば嬉しいです。
年齢ごとの言語発達の目安
子どもの言語発達は本当に個人差が大きいです。
でも、一般的な発達の目安を知っておくと「発達の範囲内かな?」「相談した方がいいかな?」と判断の目安になります。
👶 1歳ごろ
- 「ママ」「パパ」など意味のある単語が出始める
- 名前を呼ばれると振り向く
- 好きなものを指差しで伝えられる
👧 1歳半ごろ
- 単語が5〜20語ほどになる
- 「バイバイ」「ちょうだい」など身近なやり取りができる
- 大人の言葉をまねることが増える
👦 2歳ごろ
- 50語以上の単語を使えるようになる
- 「ママ きて」「ワンワン いた」など二語文が出始める
- 簡単な質問に答えられる
👧 2歳半~3歳ごろ
- 「ママ これ ちょうだい」など三語文を話す
- 「なんで?」「どうして?」と質問が増える
- 会話としてのキャッチボールが成立する
👦 3歳以降
- 文で自分の気持ちや経験を話せる
- お友達との会話がスムーズになる
- 言葉で感情を伝えられる
我が子の言葉が遅かった時の様子
長女は、3歳になるまで会話ができませんでした。
- 「あ」「まま」「ぱぱ」「じいじ」「ばあば」など単語は出る
- 指差しはできるから理解はある
- でも文章にはならない
周りの子がスムーズに会話しているのを見て、「どうしてうちの子は話せないんだろう」と涙する夜もありました。
本人も、伝えたいのに伝わらないから癇癪を起こす。
「ママ!」と一生懸命呼んでいても、それ以上の言葉が続かない。
その姿を見て、親としてもつらく、どうしていいのかわからない毎日でした。
先生からのアドバイス
発達相談をしたときに、先生から言われた言葉が今も心に残っています。
「話すためには、できる範囲でのトレーニングを繰り返すことが大切です。正解はありません。お母さんが“この子に合う”と思った方法を続けてください。」
この言葉に、とても救われました。
“正解を探す”のではなく、その子に合ったサポートを見つけること。
それが一番の近道なんだと気づきました。
家庭でできる簡単な言語トレーニング
言葉が遅い子に、家庭でできるサポートはたくさんあります。
無理をさせず、遊びの中に取り入れるのがおすすめです。
① 絵本の読み聞かせ
毎日の習慣にするのが効果的です。
- 短い絵本を選び、同じ本を何度も読む
- 「これなに?」と指差しで確認する
- 子どもが答えられたら「そうだね!リンゴだね!」と繰り返す
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② 絵カード遊び
「リンゴ」「いぬ」「くるま」など、身近な絵カードを使います。
- 「これはなに?」と聞いて指差しを促す
- 正解したら大げさに褒める
- 言えなくても「リンゴだよ」と答えて繰り返す
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③ 歌や手遊び
リズムは言葉を覚えるのにとても効果的です。
- 「ぞうさん」「ちょうちょ」など短い歌から始める
- 手を動かしながら歌うとさらに効果的
- 「もう一回!」とせがまれるくらい繰り返す
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④ 会話の反復
子どもの言葉をそのまま返してあげます。
子ども「ママ!」
親「ママに来てほしいの?」「ママと遊びたいんだね」
こうした繰り返しが、「言えば伝わる」という安心感につながります。
親に必要なのは「見守る勇気」
親はつい手を出してしまいがちですが、言葉の習得には「待つ時間」も大切です。
サポートしすぎずに、子どもが「自分で伝えよう」とするのを見守る勇気も必要なんだと学びました。
もちろん、私自身も「つい口を出してしまった…」と反省することはたくさんあります。
でも、子育てに正解はありません。
その子に合ったペースで成長を支えていけば大丈夫です。
まとめ:言語発達は個性を大切に
子どもの言語発達は本当に人それぞれです。
- 年齢ごとの目安を知っておくこと
- 気になる時は早めに相談すること
- 家庭でできる遊びの中でトレーニングすること
この3つを意識すれば、不安を少し軽くできるはずです。
私の体験談とトレーニング方法が、同じように悩んでいるママの支えになりますように。



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