こんにちは。nozomiです。
今日は、私が初めて「K式発達検査」を受けた時のこと、そしてそこから「療育手帳」を取得するまでの流れ、 その時に感じた不安や葛藤…すべてをひとつの記事にまとめました。
発達に不安を抱えるママにとって、「検査」「手帳」という言葉はどうしても重く聞こえてしまうものですよね。 でも、私自身が一歩ずつ向き合ってきた経験が、今悩んでいる誰かの背中をそっと押せたらいいな…そんな気持ちで書いています。
K式発達検査を受けたきっかけと、最初の戸惑い
うちの子が初めてK式発達検査を受けたのは、「療育手帳の取得に必要な検査」として市町村に自ら申請をしました。
子育て支援での申請とおもいきや福祉課での申請でした。
正直、検査の申し込みをする瞬間、胸の奥がキュッとなりました。「手帳」という言葉が、どこか特別で、すぐに“重いもの”のように感じてしまったからです。
ただ、私が住んでいる市町村では、発達検査の費用は一切かかりませんでした。負担なく受けられたことは、とてもありがたかったです。
「診断書が必要?」と思っていたけれど…
最初は、療育手帳の取得には専門医の診断が必ず必要だと思っていました。でも実際は、診断書は必須ではありません。 自治体で行う発達検査の結果で判断されるケースがほとんどなんです。
つまり「病名がつく」という流れとは別で、 あくまで「その子に必要な支援を受けるための制度」だと理解するようになりました。
療育手帳とは?わかりやすく説明します
療育手帳は、知的発達に遅れのある子どもや大人が必要な支援をスムーズに受けられるようにするための手帳です。 内容は自治体によって少し違いますが、主に次のような支援が受けられます。
- 福祉サービス(放デイ、ショートステイなど)の利用がしやすくなる
- 税金控除などの制度が使える
- 幼稚園・保育園・学校での配慮が得やすい
- 公共施設・交通機関の割引などの優遇
“障がいの証明”というよりは、あくまで「その子が安心して生活しやすくなるための鍵」。 私自身、最初は偏見のような気持ちを抱いてしまいましたが、知るほど見え方が変わっていきました。
手帳を持つことへの偏見…そして私自身の葛藤
手帳の案内がきたとき、「うちの子が…?」というショックと、「私の育て方のせい?」という自己否定が頭にぐるぐると回っていました。
周囲の人には、 「お母さんの考えすぎじゃない?」 「そのうち話すようになるよ」 と声をかけられることも多かったです。
でも、1番近くで見てきたのは私。 母として感じた違和感や困りごとは、きっと間違っていなかった。
手帳の案内が「私の感覚は正しかったんだ」と認めてもらえたような気がしました。
K式発達検査当日の流れと、親の聞き取りの重要性
検査まで、申し込みから3か月以上かかりました。
すぐ検査ができるわけではありません。
忘れたころに連絡が来て、そこから日程を決めます。
当日は、まず子どもが検査員の方と遊ぶような雰囲気でテストを受けます。
その後、親との聞き取り時間があります。この時間が本当に重要なんです。
私はここで、普段困っていること、つまずきやすい場面、気になることをすべて話しました。 この指数も大事ですが、聞き取り内容のほうが、手帳の判定にも、その後の支援にも大きく影響すると感じました。
療育手帳を取得して、生活がどう変わったか
手帳が発行されてから、生活は本当に大きく変わりました。
市町村の対応、幼稚園でのサポート、病院での説明など、すべてがスムーズに。 「もっと早く相談していればよかった」と思うほど、支援の幅が広がりました。
手帳は“障がいの証明”ではなく “その子が暮らしやすくなるためのパスポート”だと、今は心から思います。
そして、一番大切な「子どもへの説明」
私は、子どもにもすべて説明しています。難しい内容でも、できるだけ丁寧に、優しく。
「今はこんな練習をしているよ」 「こうするともっとやりやすくなるよ」 そんなふうに、子どもと一緒に進む意識で話しています。
親だけが先に走っても意味がないし、置いてけぼりにしたくないから。 子どもの気持ちに寄り添いながら進むことを大切にしています。
まとめ|悩むママへ伝えたいこと
K式発達検査や療育手帳という言葉は、どうしてもハードルが高く聞こえてしまいます。
でも実際は、子どもが生きやすくなるためのサポートを広げてくれるもの。 「手帳=特別なもの」ではなく「手帳=安心のための味方」なんです。
悩んでいるママへ。 ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。 あなたが感じた「ちょっとした違和感」は、決して間違いではありません。
一歩踏み出すことで、子どもにも、あなた自身にも、必ず優しい風が吹きますように。
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